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美容鍼灸をしている女性

YNSAは他の鍼(はり)治療と何が違うの?

こんにちは、この欄を担当します、悠花堂はり灸院 副院長の工藤真と申します。よろしくお願いします。

今回はYNSA(山元式新頭針療法)と一般的な鍼療法の違いをお伝えします。

一般的な鍼治療では東洋医学(中医学など)を元に診断、経絡や経穴(ツボ)を使って治療していきます。また神経や筋肉など解剖学を意識した西洋医学的な治療も多く取り入れられています。

基本的に患者様はベッドなどに仰向けや、うつ伏せの姿勢になってもらい、施術を開始していきます。

YNSAでは治療ポイントの多くが頭部にあります。
患者様の手・首・腕・腹などをYNSA独自の診断法を用いて、どのポイントに鍼をするかを決定していきます。

この時、基本姿勢として座って施術します。衣服も脱ぐ必要がありません。

姿勢を変える事で痛みが出る方、妊娠中の方などの負担が少ないのです。

頭部治療ポイントに鍼をするたびに症状や反応が変化するかを確認します。
この確認動作が他の鍼治療ではなかなかできません。痛みや痺れなど、その場で確認してもらい患者の意見を参考にでき、新たに治療ポイントを選択していきます。その後20~30分ほど鍼を刺したままにして治療効果を高めていきます。この間、眠ってしまう方が多くいます。鍼の効果で手足が温まり、身体の内側から心地良くなり寝てしまうとお話される方が非常に多いです。

また、動作に問題がある方には鍼を刺したまま運動していただく事ができ、より質の高いリハビリ効果を提供できます。

YNSAは今までの治療では納得できない方にも、効果を提供する事ができる新たな可能性を秘めています。